沿革

1931年
昭和6年
12月小椋定吉が大阪市港区市岡元町4にて藁工品販売業「荒サ商店」を創業。
1942年
昭和17年
8月企業整備のため一時休業。
1951年
昭和26年
11月「株式会社小椋商店」を、資本金百万円をもって設立。
1955年
昭和30年
2月
9月
資本金2百万円に増資。
浪速区南日東町19に移転。
1962年
昭和37年
1月
5月
資本金5百万円に増資。
換地処分により、浪速区日本橋東5-8(現表示3-10-5)に移転。
1966年
昭和41年
5月資本金8百万円に増資。
1972年
昭和47年
10月資本金2千万円に増資。
1980年
昭和55年
6月
12月
資本金4千万円に増資。
小椋康昌が代表取締役に就任、小椋定吉が取締役会長に就任。
1981年
昭和56年
3月
8月
大阪都ホテルにて創業50周年式典を開催。
4階建倉庫を新築。
1991年
平成3年
9月新阪急ホテルにて創業60周年式典を開催。
1996年
平成8年
7月5階建て倉庫を新築。
1997年
平成9年
8月事務所・倉庫を改築。
1999年
平成11年
5月小椋康昌が大阪包装資材協同組合第3代理事長に就任。
2001年
平成13年
9月
12月
新阪急ホテルにて創業70周年式典を開催。
小椋隆史が代表取締役に、小椋康昌が取締役会長に就任。
2007年
平成19年
1月自社ネットワークシステムが本格稼働。
2009年
平成21年
5月小椋隆史が大阪包装資材共同組合理事に就任。
2010年
平成22年
5月日東電工CSシステム株式会社様との共同開発によるメール発注システムが本格稼働。
2011年
平成23年
11月ザ・リッツ・カールトン大阪にて創業80周年式典開催。
80周年を記念して「株式会社小椋商店 80年のあゆみ」動画作成
2019年
令和元年
11月ペーパレス化導入。
2020年
令和2年
11月SNS開設、リモートワーク導入。
デジタルリードホームページ開設。
2021年
令和3年
6月
10月
Web請求書発行システム導入。
創業90周年を迎える。
2023年
令和5年
5月小椋隆史が大阪包装資材協同組合理事長に就任。

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